2017年12月14日

国内初、世界水準のX線透視調査を開始しました!

弊社は地元、兵庫を拠点とした世界レベルののハイレベルな盗聴器調査や盗聴器の発見の業務に特化した、情報の漏洩やスパイ対策、ストーカー対策を中心に、企業、官公庁から個人まで、高度なセキュリティ対策を実施、対応、対策致します。

情報が高度にやり取りされる現在、普段何気なく使うPCやスマホから吐き出されるさまざまな個人データを悪用される恐れも高まって来ております。ライバル企業や個人を対象とした情報の収集から、ある特定の個人を対象としたストーカーまで過去には考えられ無かったスピードであらゆる情報が盗み出され、悪用されようとしています。さらにはここ近年のビッグデータの収集により得られる個人行動や個人情報の応用や操作、そしてさらには世界的な事業の独占化の波など何時何処で情報が盗み出されているのか見当もつかない状況に有ります。

この様な盗聴不安をぬぐい切れない状況を一刻も早く解決したい。出来れば建物や壁などは破壊せずにその中身だけを正確に調査したいなどの要望もある一定の割合で存在して居ります。
X線透視調査はこれらの要求を満たす最高水準の調査項目となり得ます。
X線透視調査には国家により様々な制約や制限(X線作業主任者の資格の所持や使用方法など)が有りますが、弊社ではこの難関をクリアした専任者により法的に担保された特殊調査が現在の所、可能と成って居ります。

しかし、この様な情報は各々の企業、個人レベルでも防ぐ為、今後さらなる高度な調査が必要と成って居ります。
情報を盗み出すには、ある一定の情報の発信源が存在します。それら情報発信源を抑え、突き止め対策、撤去をする事でたいていの情報の漏洩は防ぐことは可能です。弊社はこれらの情報の発信元となる情報機器の特定と無効化さらには撤去を専門とした情報漏洩対策の専門家です。

国内初、世界水準のX線透視調査を開始しました!


弊社に出来る主な特殊な調査機材の一例

・X線透視による壁裏や電化製品内部等の透視と存在する特殊な装置、機器の有無の確認作業。

・数十GHz帯(26.5GHz)までの電磁波周波数の内容の調査と確認。(世界レベルのハイスペックなスペアナ)

・世界最高レベルの高性能受信機(AR5000A)とデジタル解析(ARD300)、電波の出現状況の解析(SDU5600)と映像信号の確認と特定。

・世界最先端の電子回路探知機(Non Linear Junction Detector)の所有と熟練した操作と応用。

・ハンディー型スペアナ(マイクロニクス社MSA358)8.5GHz対応による未知の特殊な電磁波の解析と特定等。

・国内の専門業者(探偵、盗聴発見業者、警備会社)では行えない、業界唯一の有線盗聴器調査への対応。


盗聴器発見
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探偵
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Posted by scanlock at 11:15│Comments(0)
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